自由民主党衆議院議員 茨城県第2区 ぬかが福志郎

ぬかが福志郎の今週の直言

2017年

2017/04/13

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 明日で熊本地震から1年を迎えます。木原 稔 先生、松村 祥史 先生は、いち早く現地に入って復旧、復興の先頭に立って働いていたことに、心から敬意を表します。
 我々自民党も一丸となって熊本の復興に全力投球をします。しかしながら、まだ道半ばということもあり、しかもなおかつ震災関連死を含めると200人余りの方が亡くなられているという事もありますので、皆さんも心から哀悼の意を表して頂き、そして引き続き、復興と再生のためにお互いに連携を取りながら頑張っていきたいと思います。
 東日本大震災の教訓を生かしてスピーディーな取り組みの結果、政府与党、そして被災地の皆さまが一丸となって取り組んでこられました。我々も風化させる事無く頑張っていきたいと思います。
 一方で朝鮮半島を巡る動きが緊迫感を高めています。4月15日は故 金日成 主席の生誕105年、そして4月25日は朝鮮人民軍の創設85年と「5」が付く日にいろいろな軍事的挑発が見られました。我々も注視していかなければならないし、関係国は朝鮮半島の核開発については、皆反対をしていますので、我々も朝鮮半島の核保有は認められないし、日本の脅威に結びついてきます。そういう事を念頭に置き、韓国も事実上、大統領選挙に入っています。いかなる大統領が誕生しても、それぞれパイプを繋いで日米韓の連携ができるようにしていかなければならないと思います。これは各先生方と共有できると思いますので、しっかりと注視していきたいと思います。
 国会は、いろいろと不安定な状況がありますが、我々は竹下 亘 国会対策委員長、吉田 博美 参院幹事長を中心としてスムーズな法案審議と、重要法案の早期成立を目指して頑張っていきましょう。ありがとうございました。

2017/04/06

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 皆さん、連日ご苦労様です。後半国会の重要法案であるテロ等準備罪の法案が今日から審議される事になっています。お互いに緊張感を持って側から足を引っ張る事が無いように、しっかりと協力していきたいと思います。竹下 亘 国会対策委員長、吉田 博美 参院幹事長もしっかりと頑張っていただきたいと思います。
 一方で北朝鮮の核開発問題が大きくクローズアップされています。そのうえで我々は日米韓の協力関係をしっかりとサポートして再構築していかなければならないと思います。
 韓国では5月に大統領選挙がありますが、いかなる大統領が誕生しようと、しっかりと情報交換をし、お互いに連携を取って日米韓の体制を作っていく事が大事だと思います。その意味で長嶺 安政 駐韓大使が韓国に戻られた事は、韓国との様々な情報交換が出来る形をつくっておく事が最も大事だという意味で、我々もサポートをしていく事が大事だと思います。
 お互いに国内問題や周辺の問題に大きな関心を持っていきたいと思います。宜しくお願いします。

2017/03/30

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 3月27日の平成研究会セミナーは、衆・参両院の先生方にご支援を頂き、盛大に執り行われました。心からお礼を申し上げます。またこの日は、新年度予算が成立しました。参議院の先生方はセミナーに参加できる時間が少なかったと思いますが、心から感謝を申し上げます。
 一番大事な事は新年度予算が衆・参それぞれ、竹下 亘 国会対策委員長、吉田 博美 参院幹事長の下で、しっかりと成立が出来た事は、経済政策の上からも極めて重要です。今後の後半国会の2ヵ月間は重要法案が多数あります。なおかつ一億総活躍社会の実現やテロ等準備罪の法案など、それぞれ加藤 勝信 一億総活躍担当大臣、金田 勝年 法務大臣 が主幹事項ですから、我々は一致結束して支え成立に向けて努力をしていく事が大事だと思います。それぞれの部署で先生方のご協力をお願いします。
 報道ではイギリスのEU離脱について取り上げられていますが、平成研究会セミナーの宮家 邦彦 講師の話では、イギリスと日本は大陸に隣接した島国という地政学的に非常によく似たところがあるという事でした。その中でヨーロッパではドイツやフランスの選挙はどうなるのか、そういうところを注意深く見ていく必要があるということでした。お互いにそういう問題意識を持って考えていきたいと思います。
 いずれにしても、後半国会はお互いに一致結束して頑張り、さらに勉強をしていきましょう。

2017/03/02

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 衆議院で2月27日に来年度予算案が可決し、参議院では28日から審議入りで本格的な論戦が続いています。竹下 亘 国会対策委員長、吉田 博美 参議院幹事長以下、関係者の方々のご努力の賜物だと思います。
 いずれにしても、来年度予算案の年度内成立が見えていますから、その意味では極めて経済対策等についても良かったと思います。引き続き、しっかりと早期成立に向けて、お互いに連携を取りながら頑張っていきたいと思います。また重要法案もありますので、しっかりと支えていくことが大事だと思います。
 来週の3月11日は東日本大震災から6年になります。私も自民党東日本大震災復興加速化本部長を務めていますが、東京の国立劇場で追悼式が行われます。土曜日なので各党に比べて自民党の国会議員が少ない出席というのも、若干残念な思いもしますので、東京におられれば是非、出席をしていただき、後半の向こう5年間を風化させないでしっかりと頑張っていく我々の気持ちを見せていく事が大事だと思います。
 福島県においては今、12万人の人が故郷に帰れません。それぞれ居住制限地域や避難準備地域はこの3月末で、解除されていく事になりますので、帰りたい人が帰ってこられる道は開かれていきます。それによって故郷に帰れない人は8万人位に減っていくと思います。
 一方で原子力発電施設のある双葉郡地域は帰還困難地域です。一歩も踏み入ることが出来ないわけですが、特別措置法で公共事業の視点から国が責任を持って、東京電力と共にこの地域にも避難者の皆さまが帰ってこられるような段取りをします。今国会でその法案を可決し、しっかりと故郷に帰る希望を持っていただくことが出来ればいいと思います。
 各先生方も、まだ廃炉に向けた道は半ばです。決して風化させる事無く、2020年の東京オリンピックまでに廃炉への日程表を作っていく事が大事なので、お互いにそういう目的意識を持って、この問題に取り組んでいく事が大事だと思いますので、皆さまのご協力をお願いいたします。

2017/02/16

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 連日、国会活動ご苦労様です。昨日は衆院予算委員会の地方公聴会が愛知県、沖縄県で行われ、中央公聴会も2月21日にセットされるという事で、ようやく出口が見えつつあります。一日も早くお互い連携をとって来年度予算案が成立するように全力を尽くしていく事が大事だと思います。
 安倍首相・トランプ米国大統領の首脳会談は、総合的に見て非常にスムーズに成功に終わったと思います。特に安全保障面では、周囲の人材も信頼できる人達が配置され、今後も話し合いがスムーズにいくのではないかと期待をしたいと思います。
 一方、経済面は懸案事項がありますが、しっかりとお互いにWin-Winのかたちで展開できるようにしてもらいたいと思います。我々も、そういう方向でサポートしていく事が大事だと思います。
 様々な課題がありますが、各分野で我がグループの皆さんが汗をかいている姿は、大変嬉しく思います。
 また、この日曜日に投開票がありました沖縄県の浦添市長選挙では松本 哲治 市長が8,700票近い大差で勝利を収めたのは、宮﨑 政久 先生の功績が大きかったと思います。今後も沖縄県での選挙が続いてきます。お互いに緊張感を持って頑張っていきたいと思います。

2017/02/09

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 衆・参の先生方、連日ご苦労様です。予算委員会の審議が本格的になってきましたが、しっかりと竹下 亘 国会対策委員長の下で一致結束して、できるだけ早く来年度予算案が通過する環境をつくり上げていくことが大事です。そのうえで参議院の吉田 博美 幹事長の下で対応してください。
 今、最大の関心は安倍首相とトランプ米国大統領の首脳会談です。世界中の人たちが注目していると思います。別荘に招かれているのは異例で、まずは日米両首脳が信頼関係を構築して、世界のリーダーシップを日米両国で発揮していく前段を確立してもらいたいと強く思います。
 安全保障面では、先般マティス米国防長官が来日し、お互いに共通の認識を持ったということで良かったと思います。
 経済面については、これまでもご承知の通り、1960年代の繊維、70年代の鉄鋼、80年代の電化製品・自動車と火花を散らしてきました。しっかりと日米両国は話し合いをし、縮小均衡ではなく拡大するかたちで常に難局を乗り切った実績があります。米国がどういう課題を出すか注視しなければなりませんが、安倍首相とトランプ大統領が自由主義国のリーダー国として、しっかりと世界の経済を見据えて、大局的な観点から方向性をつくっていっていただきたいと思います。
 日韓の問題で、在韓国の日本大使を引き揚げて1か月になりますが、先週、在日韓国民団のオ・ゴンテ団長が韓国に行かれ、ユン・ビョンセ韓国外交部長官と会い、「国と国との約束だから座像は撤去して欲しい。そして我々は日本国内で肩身の狭い思いをしている。早く解決の糸口をつくって欲しい」ということを強く言ってきました。そして韓国の新聞の論調も変わりつつあるという報告を受けました。そしてユン・ビョンセ長官が、「これから私共が行動を起こします」という話をしてくれましたという連絡を受けました。韓国政府は混乱していますが、我々も韓国との国と国との約束を守っていく方向で、しっかりと解決できるように日韓議連としてもがんばっていきたいと思います。お互いに隣近所ですから、ゼロサムゲームではなく、日韓両国がお互い信頼関係を持って相互互恵でいくことが大事だと思いますので、先生方にもご協力をお願いしたいと思います。
 国会が非常に重要な局面を迎えていきます。お互いに連携をしっかりとりながら頑張っていきましょう。

2017/02/02

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 衆・参両院の先生方、連日お疲れ様です。来年度予算案の路線が決まり、予算委員会のトップバッターとして茂木 敏充 政調会長が全体をフォローして頂いて順調に審議がスタートできたと思います。できるだけ早く成立に向けて衆・参お互いに協力しあって頑張っていきたいと思います。
 アメリカのマティス国防長官が明日、来日されると聞いています。アメリカと同盟関係にある韓国政府は混乱していますが、安全保障の分野はこの北東アジアの安定のために日米韓の連携が不可欠です。それをしっかり構築をして日米同盟関係の下地をつくり、2月10日の日米首脳会談に結びつけてもらいたいと思います。
 経済については色々ありますが、アメリカの具体的なカードが見えた時点で、どういうふうに対応していくか党内の議論をまとめ、日本の立場を主張し、説得をして良い形でアメリカと協調関係ができるようにする事が大事だと思います。
 そういう事を念頭に置きながら、この通常国会の開会中に、議会に対しての色々な我々の意見を集約して政府を支えていく形をとりたいと思います。お互いに頑張りましょう。

2017/01/26

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ 要旨

 通常国会が1月20日から開会して、平成研究会としては今年初めての総会です。改めて新しい年を迎えて、しっかりと皆さんと共に一致団結して国会に臨みたいと思います。
 これまで衆・参両院で代表質問、そして今日から予算委員会がスタートしました。第3次補正予算案については大詰めの段階を迎えていますが、衆議院は竹下 亘 国会対策委員長、参議院では吉田 博美 幹事長を中心にして第3次補正予算案、さらに本予算の早期成立に向けて、お互いにサポートしながら全力投球をしていきたいと思います。
 連日、トランプ米国大統領の旋風が沸き起こっています。日本においても自動車や様々な問題で影響が出てくると思います。具体的にどうなるかについてはカードがはっきり見えていませんが、しっかりと注視していかなければならないと思います。最も懸念することは、世界最大の経済国家であるアメリカが保護主義的で一国中心主義になっていくと、戦後、我々が築いてきた自由と民主主義を守る、あるいは世界の国際協調、そういった大きな枠組みや秩序が崩れていくようなことは、我々は絶対に避けなければならないと思います。
 そういう意味で安倍首相が言うように、我々は自由と民主主義を守り、そして法の支配、そういう価値観を持つ国々と仲良くして、お互いに助け合っていく。そういう自由な世界を構築していく為に、毅然とした自らの考えを主張していかなければならないと思います。特に同盟関係にあるアメリカとは経済問題だけではなく、安全保障の面でも、我々は戦後、自由を守り平和に徹するという考え方でやってきました。そういう意味では、日米同盟が基軸となっていかなければなりません。
 近く、安倍首相がトランプ大統領と首脳会談をすると伝え聞いています。しっかりと日本のスタンスと、これからの世界の自由を残していく、あるいは民主主義の世界を守っていくという形でトランプ大統領としっかりと議論をして、逆に説得する位の気持ちでやってもらいたいと思います。これは皆さんと共有できると思います。
 先日、参議院の代表質問で吉田 博美 幹事長が、自由を守っていく、世界が内向きになってはいけない、そのうえで農業政策等で議論を進めていました。そういう事は共有して対応していくことができるのではないかと思います。そういう事を注視しながら、まず足元のことをしっかりすべきです。それには第3次補正予算案を成立させ、そして本予算をできるだけ早く成立することが大事です。それは経済対策の軸になります。
 それからもう一つ、我々の仕事は、解散総選挙が今年はあるという前提に立って、緊張感を持ってこの事態に備えていかなければならないと思います。参議院の先生方に力を貸していただいて、我々は全員が勝利を目指して頑張らなければならないと思います。
 今日は、衆議院議員の笹川 博義 先生が我が平成研究会に参加していただいてます。笹川 堯 先生のご配慮で、入会というかたちを作って頂いたことに感謝を申し上げると同時に、笹川 博義 先生とも今後、同じ仲間として前進をしていきたい、皆さんと共に歓迎したいと思いますので、仲間として皆で頑張っていきましょう。