ぬかが代議士が会長を務める情報産業振興議員連盟は、12月5日、総会を開きました。

同議員連盟は、昭和44（1969）年に橋本登美三郎先生が創設したものです。

あいさつでぬかが代議士は、この半世紀、情報産業が日本の経済社会をけん引してきたことを振り返り、今後も情報産業におけるイノベーションを創出することによって、未来を切り拓いてもらいたい旨の期待を述べました。