ぬかが代議士は12月17日、鹿島灘漁協魚市場で開催された「第11回鹿島灘 はまぐり祭り」に参加しました。
“はまぐり祭り”では漁船への体験乗船や魚貝の模擬せり、販売等がおこなわれ、今年の新企画としてホッキ貝料理コンクールや、 フレンチの鉄人・坂井宏行シェフによる料理が振る舞われる場面もありました。 さらに鹿島灘の特選海産物のコース料理が食べられるレストランも開設されたり、バーベキューコーナーには県内外のお客様が集まり、”はまぐり”の即売所では鹿島灘で育ち旨みが詰まった”はまぐり”に長蛇の列が出来ていました。
ぬかが代議士は「茨城県は自然に恵まれ漁業においても北海道、長崎県に次いで3番目の漁獲高です。潮流のぶつかる鹿島灘沖合は好漁場で”まいわし”や”さば”、それに鹿島灘の”はまぐり” の漁獲高が日本一です。2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに高速道路の延伸や鹿島港の整備を図り、茨城県の魅力を国内外に発信していかなければなりません。私はこれからも故郷茨城県の発展のために力を尽くしていきます」と挨拶しました。
REPORT活動報告
2017.12.17