ぬかが代議士は4月27日、潮来市の慈母観音 水雲山 潮音寺で行われた、潮音寺開山会大法要に参列しました。
潮音寺では、昨秋、東日本大震災の液状化により失われた鐘楼も落慶し、今後は誰もが写経できる「千体薬師佛」を祀る「まほろば道場」の復興を目指すと同時に、花の寺にすべく牡丹の花を植樹しています。
ぬかが代議士は、挨拶の中で「慈母観音を祀る潮音寺では、鐘楼落慶により鐘の音も復活し徐々に本来の姿を取り戻しつつあります。これからは地元の人々の心の癒し、拠りどころとなり、さらには近隣の市町村ばかりではなく日本中や世界中に、その慈愛の精神を伝えて下さい」と述べました。
REPORT活動報告
2019.04.27