ぬかが代議士は5月25日、潮来市で行われた第68回水郷潮来あやめまつり大会開会式並びに津軽河岸あと広場竣工記念式典に参加しました。
水郷潮来あやめまつりは昭和27年から開催され、今年で68回目を迎えます。園内には約500種100万株の”あやめ”が植えられ、6月23日(日)までの期間中は「嫁入り舟」や手漕ぎの「ろ舟遊覧」、絣柄コスチューム体験等が楽しめ、夜にはあやめ園がライトアップされます。
さらに、潮来市の地方創生事業の新たな観光拠点として「津軽河岸あと広場」の竣工記念式典が挙行され、さらに石蔵の内覧会、潮来囃子の演奏が行われました。
ぬかが代議士は、挨拶の中で「今年9月に開催される、茨城国体『いきいき茨城ゆめ大会』そして来年の東京オリンピック・パラリンピック大会では国の内外からも、たくさんの観光客が茨城県を訪れます。茨城県が大きく羽ばたく絶好のチャンスです。ぜひ魅力のあるまちづくりを目指して下さい。」と述べました。
REPORT活動報告
2019.05.25