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ぬかが代議士が会長を務める自由民主党総合エネルギー戦略調査会は、7月28日に会議を開き、政府の第6次エネルギー基本計画の素案について議論を行いました。
ぬかが代議士は会議の冒頭あいさつで、2050年カーボンニュートラルを見据え、10年後、20年後、30年後を見通した予見可能性のあるエネルギー政策を政府与党でしっかりと策定していく必要性を訴えました。