ぬかが代議士は3月9日、鹿島神宮で毎年行われている祭頭祭に参加しました。
この祭頭祭は鹿島神宮で行われる最大の神事で、五穀豊穣、天下泰平を願い、春を告げる祭りと言われています。
祭頭祭の出陣式では、大総督に選ばれた木滝郷の額賀 康佑 君(写真上)の甲冑姿も凛々しく、色とりどりの衣装を纏った囃人達が祭頭囃子に合わせて、樫棒を打ち鳴らしながら街中を夕方まで囃し廻りました。
ぬかが代議士は出陣式の挨拶で、「歴史と伝統を誇る鹿島神宮の祭頭祭は、地域住民の絆を深める郷土の誇りです。鹿島神宮の初詣の参拝客は全国から約70万人にも及び、地方創生の中心に鹿島神宮が存在しているのは間違いありません。これからも絆の輪を広げていきましょう。」と述べました。
REPORT活動報告
2019.03.09