ぬかが代議士は9月23日に潮来市、9月30日に行方市でそれぞれ執り行われた戦没者追悼式典に出席しました。
先の大戦で茨城県では53,000人余りの犠牲者が出ました。会場には戦没者のご遺族、御親族、関係者の方々が参列され、追悼の祈りをささげました。
ぬかが代議士は、追悼の言葉で「先の大戦から学びとった多くの教訓を改めて深く心に刻み、国際社会において重要な地位を占める一員として、自らの国を守り心豊かに平和に暮らせるより良い社会を実現し、人々の求める恒久平和を確立するため全力を尽くすことを、ここに改めて誓います」と述べ、式典に参加された皆様方と共に心から哀悼の誠を捧げ、御霊の心安からんことを祈りました。
REPORT活動報告
2018.09.23