ぬかが代議士は12月16日、鹿島灘漁協魚市場で開催された「第12回鹿島灘 はまぐり祭り」を訪れました。
埠頭で開催されたイベントでは、漁船への体験乗船や魚貝の模擬せり、ヒラメの稚魚の放流などが行われました。また、鹿島灘はまぐりや鹿島タコなどの地元食材の販売や料理などが振る舞われ、県内外からのお客様にも、鹿島灘の”はまぐり”は大きくておいしいと評判でした。
ぬかが代議士は「茨城県の農産物の生産は北海道に次いで日本で2番です。漁業では”さば”や、この”鹿島灘のはまぐり”の漁獲高は日本一です。こうした茨城県の魅力を国内外に発信していく事が必要です。私も地元、茨城県の発展のために全力を尽くして頑張ります」と述べました。
REPORT活動報告
2018.12.16